携帯電話からの国際電話料金が下がる

低価格化への競争が始まる

2006年2月にエキサイト株式会社から国際電話価格について、びっくりするようなニュースがありました。携帯電話からかけたにも関わらずアメリカへかけても1分40円、固定電話からかけると1分18円でかけれるというものです。
携帯電話で国際電話をかけると恐ろしく高いというイメージが付いています。しかも、ローミングサービスとかいろいろなややこしい言葉があって、なんだか分からないけど高い、と思っている人も多いと思います。でも、このエキサイト株式会社が発表した内容は、よく考えると、IP電話というものの認識ができてきた今ならば、納得のいく技術でした。
エキサイト国際電話とは、VoIPコールバック方式で格安の国際電話がかけれるというもので、登録料・初期手数料・月額基本料など一切いらず、支払いは使った分だけというものでした。当時、画期的なサービスとして報道もされました。
使用方法も携帯電話からエキサイト国際電話のWebサイトにアクセスして、電話番号入力欄に相手先の電話番号を国番号等と同時に入力して、発信確認後、あらかじめ登録していた自分の電話にシステムからコールバックでかかるというものです。
携帯電話会社を選ぶこともなく、パケット通信中に電話着信ができる携帯であれば、誰でも使えるというものでした。しかし、2008年8月一杯でこのサービスは終わってしまいましたが、その他の会社で格安にて国際電話がかけれるようになってきました。